- ドイツ、デュッセルドルフのアパート&シェアアパート -
シェアアパートで最も小さいお部屋が約10㎡(6畳)の広さで、最も広いお部屋は30㎡(18畳以上)あります。
家賃には個室と共同スペースであるキッチン、浴室、WCの使用代が含まれています。
シェアアパートには、2人2部屋から3人3部屋までのサイズのアパートがあります。
どのアパートにも、キッチンには特殊な浄水器によるカルキが出ない軟水が出る専用の蛇口を完備しています。
家賃には、ドイツでNK(Nebenkosten)と呼ばれる管理費、暖房費、光熱費等、さらにはWIFI 費用も含まれています。
どのアパートも基本的には台所で食事ができるか、それに近い仕様になっています。
コストパフォーマンスの良い(家賃に対するアパートの価値が高い)アパートを提供させていただくべく、空き状態の無い稼働率が高い運営をさせていただいておりますので、お陰さまでどのお部屋も基本的には常に賃貸中となっていることが多いです。
各アパートには、ベット、タンス、机と椅子、サイドボードか本棚風の収納家具等、キッチンには調理台、オーブン、洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、湯沸かし器や調理用具、お皿やフォークナイフなどの必要な什器備品等は全て揃っていて、カルキ取り浄水器で軟水の出る蛇口もあります。
TVは基本的には付いていません。アンテナ事情から、持ち込みのTVが使えるお部屋と使えないお部屋がありますので、必須な場合は必ず前もってご確認下さい。
もし基本的に用意させていただいている物で不足しているものがあれば、追加で用意することも検討させていただきますのでお申し出ください。
用意していないものは枕、シーツ、掛け布団だけですので、それらはご自身にてご用意いただいています(前の人の物が残っている場合、それを洗濯して使われることは可能です)。TVは映るお部屋とそうでないお部屋がありますので、TVが必須の方はご契約の前にご確認下さい。
クリックすると拡大される画像上の家具の種類や位置には多少の変更がありますのでご見学の際にご確認下さい。
到着日にお部屋がまだ空いていない場合は、デュッセルドルフのライン川沿いにあるユースホステルをお勧めいたします。詳しい情報はこちら ⇒ デュッセルドルフの比較的に安価な宿泊施設
以下は、ドイツの生活に役立つ情報を集めています。
特にドイツ生活の初心者には役立つ情報もあるので参考にしてください。 ドイツのアパート生活のガイドは右のページにある資料をダウンロードしてお読みください。
ドイツは先進国の中でも、ダントツの日本を除けば治安が最も良い国のひとつになり、生活にゆとりがあってとても住みやすい国です。それでも日本とは比較にならず、治安に関する常識が基本的に日本とは違います。平和に慣れて被害に遭ってもおとなしい日本人は特に盗難グループに狙われていますので、その点に注意してお財布とパスポートを持って行かれてしまわないようにしてください。
デュッセルドルフのボランティア掃除活動